吏人(読み)リジン

精選版 日本国語大辞典 「吏人」の意味・読み・例文・類語

り‐じん【吏人】

  1. 〘 名詞 〙 役人。官吏。
    1. [初出の実例]「時被二吏人問一、何由栖二碧山一」(出典:黄葉夕陽邨舎詩‐後編(1823)二・石)
    2. [その他の文献]〔岑参‐送秘省虞校書赴虞卿丞詩〕

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普及版 字通 「吏人」の読み・字形・画数・意味

【吏人】りじん

役人。

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世界大百科事典(旧版)内の吏人の言及

【胥吏】より

… 胥吏は本来は庶民が無償で知的労働奉仕をする徭役の一種といえるが,行政の複雑化にともなって専門化してゆき,残った部分は戸等などによって主として自営農民に賦課される差役となる。宋代では,両者を吏人と役人(えきじん)(公人)と名づけて区別している。この役人もしだいに銭納化され,専門の人間を雇用する方向にあった。…

※「吏人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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