君子の過ちは日月の食のごとし(読み)くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし

故事成語を知る辞典の解説

君子の過ちは日月の食のごとし

間違いを犯したら、すぐにそれを改めるのが立派な人間だ、という教え。

[由来] 「論語―子張」に見える、孔子弟子こうのことばから。「『君子の過つや、日月の食のごとし(君子が間違いを犯すということは、日食月食のようなものだ)』。みんなが見ている前で間違えるが、すぐに元の正しい姿に戻るのでみんなが尊敬する」とあります。

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