君辺(読み)くんぺん

精選版 日本国語大辞典 「君辺」の意味・読み・例文・類語

くん‐ぺん【君辺】

  1. 〘 名詞 〙 主君そば。主君のかたわら。君側
    1. [初出の実例]「設(たとひ)ばねは胡の地にさらすと云共、魂は二たび君辺につかへん」(出典平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む