…弁慶は舞を一番舞って,敵(かたき)の中を斬ってまわるが,やがて痛手を負い,義経と辞世の歌をかわした後,衣川(ころもがわ)のあたりで立往生する。なお,源義経の自害の梶原景時の死を語る《含状(ふくみじよう)》はその続編である。《義経記》巻八,《義経物語》巻八などと同じく,義経をめぐる物語のうち,奥州高館における最期を中心とする。…
※「含状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...