吹き敷く(読み)ふきしく

精選版 日本国語大辞典 「吹き敷く」の意味・読み・例文・類語

ふき‐し・く【吹敷】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙
  2. 風が木の葉などを吹き散らしてあたり一面に敷く。
    1. [初出の実例]「夕風のふきしく紅葉の色々こきうすき、錦をしきたる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉)
  3. 吹いて広げる。また、強く吹いて草木を倒す。
    1. [初出の実例]「火橋桁に燃付て、渓風炎を吹布(フキシイ)たり」(出典太平記(14C後)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む