吹け飯の浦(読み)ふけいのうら

精選版 日本国語大辞典 「吹け飯の浦」の意味・読み・例文・類語

ふけい‐の‐うらふけひ‥【吹飯浦・深日浦】

  1. 大阪府泉南郡岬町深日(ふけ)海岸。古くから景勝地として知られ、鶴の名所であった。ふけいの浜。歌枕
    1. [初出の実例]「おきつかぜふけゐのうらにたつ波のなごりにさへや我はしづまむ」(出典:大和物語(947‐957頃)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む