デジタル大辞泉 「吹上の浜」の意味・読み・例文・類語 ふきあげ‐の‐はま【吹上の浜】 和歌山市の紀ノ川口の湊みなとから雑賀さいかの西浜に至る海岸。[歌枕]「打ち寄する波の声にてしるきかな―の秋の初風」〈新古今・雑中〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「吹上の浜」の解説 吹上の浜 兵庫県南あわじ市阿万吹上町の塩屋川と本庄川が合流する河口部から押登岬付近へのびる約2kmの砂丘海岸。鳴門海峡に臨む。1987年、「日本の白砂青松100選」に選定された。「吹上浜」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
事典・日本の観光資源 「吹上の浜」の解説 吹上の浜 (兵庫県南あわじ市)「日本の白砂青松100選」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報 Sponserd by