呉な(読み)くんな

精選版 日本国語大辞典 「呉な」の意味・読み・例文・類語

くん‐な【呉な】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「くれる(呉)」に「なさい」の変化した助詞「な」の付いた「くれな」の変化したもの ) 気安い相手に、物を自分に与えるよう求めたり、補助動詞的に用いて、してくれるよう要求したりするのにいう。おくれ。くんなえ。くんねえ。
    1. [初出の実例]「早くやってくんな」(出典:咄本・無事志有意(1798)女郎の)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む