呑舟の魚(読み)ドンシュウノウオ

デジタル大辞泉 「呑舟の魚」の意味・読み・例文・類語

呑舟どんしゅううお

《「荘子」庚桑楚から》舟をまるのみにするほどの大きな魚。転じて、大人物大物
雑魚を数えて―を取りのがすのである」〈寅彦・量的と質的と統計的と〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「呑舟の魚」の意味・読み・例文・類語

どんしゅう【呑舟】 の 魚(うお)

  1. 舟をまるのみにするほどの大きな魚。転じて、善悪ともに、大人物・大物のたとえ。
    1. [初出の実例]「呑舟の魚は大魚ぞ」(出典:史記抄(1477)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む