味を占める(読み)アジヲシメル

デジタル大辞泉 「味を占める」の意味・読み・例文・類語

あじ・める

一度うまくいったことからその妙味を知り、暗に次にも同様のことを期待する。「株でもうけて―・める」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「味を占める」の意味・読み・例文・類語

あじ【味】 を=占(し)める[=得(え)る]

  1. 一度味わったそのよい味が忘れられないで、次にもそれを期待する。一度うまくいったことを忘れないでいる。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「定て夕へのであじをゑて、又今夜も取に参らぬことは有まい」(出典:狂言記・瓜盗人(1700))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む