精選版 日本国語大辞典 「命代」の意味・読み・例文・類語
いのち‐がわり‥がはり【命代】
いのち‐がえ‥がへ【命代】
- 〘 名詞 〙 生命と引き代えられるほど大切なもの。いのちがわり。
- [初出の実例]「命がへの割符を親父に預たとは、どこへうまいこといふないふな」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)中)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...