精選版 日本国語大辞典 「命代」の意味・読み・例文・類語
いのち‐がわり‥がはり【命代】
いのち‐がえ‥がへ【命代】
- 〘 名詞 〙 生命と引き代えられるほど大切なもの。いのちがわり。
- [初出の実例]「命がへの割符を親父に預たとは、どこへうまいこといふないふな」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)中)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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