コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

和幣/幣帛/幣 ニキテ

デジタル大辞泉の解説

にき‐て【幣/幣帛/幣】

後世は「にぎて」「にきで」とも》榊(さかき)の枝に掛けて、神前にささげる麻や楮(こうぞ)で織った布。のちには絹や紙も用いた。
「下枝(しづえ)には青―、白―をとりしでて」〈神代紀・上〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

にきて【和幣】

〔後世「にぎて」とも〕
麻などの繊維で織った、神にささげるための布。のち、絹・紙なども使われた。ぬさ。みてぐら。 「下枝に白-・青-を取り垂でて/古事記

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

和幣/幣帛/幣の関連キーワードアメノフトダマノミコト(天太玉命)アメノヒワシノミコト(天日鷲命)長白羽神太玉命白和幣

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android