和泉法眼淵信(読み)いずみほうげん えんしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和泉法眼淵信」の解説

和泉法眼淵信 いずみほうげん-えんしん

?-? 鎌倉時代荘官(しょうかん)。
弘安(こうあん)-正安(しょうあん)(1278-1302)のころ高野山領備後(びんご)(広島県)大田荘桑原方の預所(あずかりどころ)をつとめる。他荘の請負代官を兼任し,尾道浦を拠点に年貢輸送も手がけた。武士団組織,守護にまさる権勢をほこった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む