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和田東郭 わだ とうかく

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美術人名辞典の解説

和田東郭

江戸後期の医者。摂津高槻の人。名は璞、字は韞卿、通称を泰純。戸田旭山吉益東洞の門に学ぶ。京都に出て二条家に仕え、のち宮中に召され御医となり法眼に叙せられた。享和3年(1803)歿、60才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

和田東郭 わだ-とうかく

1744-1803 江戸時代中期-後期の医師。
延享元年8月12日生まれ。摂津高槻(たかつき)藩(大阪府)藩医和田祇忠(やすただ)の3男。戸田旭山(きょくざん),吉益(よします)東洞にまなび,京都で開業。寛政9年朝廷の医官となった。諸家の医術をとりいれ,折衷派の大家となった。享和3年8月2日死去。60歳。名は璞(はく)。字(あざな)は韞卿(うんきょう),泰純。別号に含章斎。著作に「導水瑣言」「蕉窓医譚」など。
【格言など】世医ややもすれば簡を以て粗と為し,繁を以て精と為す。哀しきかな(「蕉窓雑話」)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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