咲分(読み)さきわけ

精選版 日本国語大辞典 「咲分」の意味・読み・例文・類語

さき‐わけ【咲分】

  1. 〘 名詞 〙 一株の中にさまざまな色の花が咲くこと。同一の株の草木に異なった色の花が咲くこと。また、その草や木。
    1. [初出の実例]「ゑちせんこかめ千世つくりたるとて、うすむらさきときとのさきわけのきくの枝まいる」(出典:御湯殿上日記‐天正八年(1580)九月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む