咳唾玉をなす(読み)がいだたまをなす

精選版 日本国語大辞典 「咳唾玉をなす」の意味・読み・例文・類語

がいだ【咳唾】 玉(たま)=をなす[=となる]

  1. ちょっと口をついて出た言葉でも、自然に玉のように美しいものになっていること。詩文才能のきわめてすぐれているさまにいう。
    1. [初出の実例]「所謂錦心繍腸、咳唾成(がいだモたまトなリ)」(出典日本詩史(1771)四)
    2. [その他の文献]〔趙壱‐刺世疾邪賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む