咽頭音化(読み)いんとうおんか

大辞林 第三版の解説

いんとうおんか【咽頭音化】

二次的調音として、舌根が咽頭壁に接近することによって生じる言語音。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いんとうおん‐か ‥クヮ【咽頭音化】

〘名〙 音声学で、/t/ や /s/ などの子音咽頭の収縮により口腔開口部を変化させることで調音されること。狭義には、第一次調音で保証されている本質を失わずに、補足的な調音で咽頭化されることをいう。

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