品治部広耳(読み)ほんちべの ひろみみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「品治部広耳」の解説

品治部広耳 ほんちべの-ひろみみ

?-? 奈良時代官吏
越前(えちぜん)(福井県)坂井郡郡司として,天平宝字(てんぴょうほうじ)元年(757)東大寺に墾田100町を寄進した。のちの東大寺領国富荘,鯖田(さばたの)荘にあたり,東大寺が奈良時代中期から平安時代初期にかけて北陸に設定した初期荘園の代表例。氏は品遅部とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む