精選版 日本国語大辞典 「哲学書」の意味・読み・例文・類語 てつがく‐しょ【哲学書】 〘 名詞 〙 哲学を内容とする書物。哲学の本。[初出の実例]「世の民権家は、一部の哲学書を以て六韜三略と為し、政治上の万病に効能ある金丹と同一視し」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例