改訂新版 世界大百科事典 「唄入観音経」の意味・わかりやすい解説
唄入観音経 (うたいりかんのんきょう)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…上京して初めは,東若武蔵の一座にはいったが,1927年から名古屋へ行き,約10年間をこの地で過ごした。この名古屋時代が三門の芸を形づくったと言われ,有名な《唄入観音経(うたいりかんのんきよう)》もすでにこの間にその基礎はできあがっていた。37年にレコードに吹き込んだ《唄入観音経》は,新内や小唄の節調なども取り込んだ軽快,かつ変調に富んだもので,これが忠君愛国の〈軍事浪曲〉全盛の時代にかえって喜ばれ,たちまち200万枚という空前の大ヒットとなり,〈三門ぶし〉は一世を風靡(ふうび)することとなった。…
※「唄入観音経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...