唐子浦(読み)からこうら

日本歴史地名大系 「唐子浦」の解説

唐子浦
からこうら

[現在地名]日高町比井ひい

東高坪ひがしたかつぼ山の西方、唐子崎を先端に半島状に突出した地にある漁村。北は津久野つくの浦、東は比井浦。慶長検地高目録によれば村高一四石余。延宝六年(一六七八)の「日高鑑」では田畑一町八反余、加子米一八石、家数七六で内訳は本役三八、半役二四、無役一〇、庄屋・ありき各一、年寄二、人数一八八、舟数一四ですべて漁舟、網五(はまち網三・四艘張一・地引一)。浦口前所があり手代一人が置かれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む