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唐犬額 トウケンビタイ

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デジタル大辞泉の解説

とうけん‐びたい〔タウケンびたひ〕【唐犬額】

額の毛を広く大きく抜き上げ、かどを鋭くとがらせた額。江戸初期、町奴(まちやっこ)の間に流行。唐犬権兵衛が好んだからとも、また、唐犬の額に似ているからともいう。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

とうけんびたい【唐犬額】

〔唐犬組の町奴が好んだといわれることから〕
大きく広く抜き上げた額。 「大張り小張り-二十六人車座に並べば/浮世草子・好色万金丹」

出典|三省堂
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