商品先物取引法(読み)ショウヒンサキモノトリヒキホウ

デジタル大辞泉 「商品先物取引法」の意味・読み・例文・類語

しょうひんさきものとりひき‐ほう〔シヤウヒンさきものとりひきハフ〕【商品先物取引法】

商品取引所組織商品先物市場における取引管理などについて定めた法律。昭和25年(1950)商品取引所法として制定。平成23年(2011)現名称に変更

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む