商工組合中央金庫法(読み)ショウコウクミアイチュウオウキンコホウ

デジタル大辞泉 「商工組合中央金庫法」の意味・読み・例文・類語

しょうこうくみあいちゅうおうきんこ‐ほう〔シヤウコウくみあひチユウアウキンコハフ〕【商工組合中央金庫法】

商工組合中央金庫目的業務財務会計等について定めた法律。昭和11年(1936)制定同行の株式会社化に伴い平成20年(2008)に廃止され、株式会社商工組合中央金庫法が制定された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android