デジタル大辞泉 「商工組合中央金庫法」の意味・読み・例文・類語 しょうこうくみあいちゅうおうきんこ‐ほう〔シヤウコウくみあひチユウアウキンコハフ〕【商工組合中央金庫法】 商工組合中央金庫の目的・業務・財務会計等について定めた法律。昭和11年(1936)制定。同行の株式会社化に伴い平成20年(2008)に廃止され、株式会社商工組合中央金庫法が制定された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例