商方米札引替会所跡(読み)しようかたべいさつひきかえかいしよあと

日本歴史地名大系 「商方米札引替会所跡」の解説

商方米札引替会所跡
しようかたべいさつひきかえかいしよあと

[現在地名]中区丸の内三丁目

寛政四年(一七九二)一一月、藩庫の再建を図るため発行された米切手の信用を維持し、正金引換を円滑にするために設置。文化五年(一八〇八)七月、藩は名古屋の富商三四九人を三二組に分ち、一組に三〇両から三千両の正金を調達させて調達金額だけの商印切手をかれらに引受けさせた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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