山川 世界史小辞典 改訂新版 「商胡」の解説
商胡(しょうこ)
賈胡(ここ)ともいう。主に南北朝時代,隋唐時代の漢人が西トルキスタンのイラン人,特にソグド人商人をさした語。中国内地や突厥(とっけつ),ウイグル国内で商業に従うとともに,西方文明の移入に大きな役割を果たした。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新