喉舌の官(読み)コウゼツノカン

精選版 日本国語大辞典 「喉舌の官」の意味・読み・例文・類語

こうぜつ【喉舌】 の 官(かん)

  1. ① ( 喉舌②から ) 中国で、宰相の異名。〔後漢書‐左雄伝〕
  2. ② 日本で、大納言の異称。
    1. [初出の実例]「古記云。左伝中帙文。納言。喉舌之官也」(出典:令集解(738)職員)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む