喜び事(読み)よろこびごと

精選版 日本国語大辞典 「喜び事」の意味・読み・例文・類語

よろこび‐ごと【喜事・喜言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. よろこばしい事柄。慶事
    1. [初出の実例]「大赦 天下病の已へたる喜ひことぞ」(出典:史記抄(1477)九)
  3. 祝いの儀式や宴など。
    1. [初出の実例]「病癒えて後、よろこび事の振舞あり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)一)
  4. 祝いや感謝のことば。
    1. [初出の実例]「こよひ御くしにて、みなみなまいらせられたふ、おもしろくてよろこひことも申」(出典:御湯殿上日記‐文明一六年(1484)二月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む