喜田村修蔵(読み)きたむら しゅうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

喜田村修蔵 きたむら-しゅうぞう

1818-1869* 江戸時代後期の武士。
文政元年生まれ。豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩士勘定奉行,政事掛奉行職,藩校思永館学頭などをつとめる。慶応2年第2次幕長戦争では諸藩との外交交渉にあたる。明治元年12月新政府の公議人として東京で活動中,藩内反対派におそわれて死去。51歳。名は善養。号は松渓,下学堂,撃壌園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android