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喪章 モショウ

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デジタル大辞泉の解説

も‐しょう〔‐シヤウ〕【喪章】

人の死をいたんでつける黒色のしるし。黒色のリボンや腕章など。

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大辞林 第三版の解説

もしょう【喪章】

人の死をいたむ気持ちを表すために、腕にまいたり、リボンにして胸につける黒い布。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の喪章の言及

【喪】より

… 喪中の禁忌(タブー)には死者の出た地縁的共同体(集落)全体にかかわるものもあるが,一般的には死者の配偶者およびごく近い血縁者がより厳格な禁忌を遵守する義務を負うものとされている。喪の慣習のなかで最も頻繁にみられることは,こうした強い禁忌を守る者を喪服や喪章などによってしるしづけ,彼らを社会の他の者から隔離することである。たとえば,西ボルネオに住むイバン族のあいだでは,人の死後ほぼ1ヵ月間集落の全員が歌舞音曲をつつしみ,装飾品を身に付けることをやめるが,この禁忌が解除されたあとも,死者の配偶者(男女とも)は身を美しく装ってはならず,また異性と親しく話してはならない。…

※「喪章」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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