コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

嘖ふ コロウ

2件 の用語解説(嘖ふの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ころ・う〔ころふ〕【×嘖ふ】

[動ハ四]《しかる意の「嘖(こ)る」に反復継続の助動詞「ふ」の付いた「こらふ」の音変化か》声をあげてしかる。
「誰そこの我がやど来呼ぶたらちねの母に―・はえ物思ふ我を」〈・二五二七〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ころう【嘖ふ】

( 動四 )
しかる。責める。 「をさをさも寝なへ児故に母に-・はえ/万葉集 3529

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

嘖ふの関連キーワード与る仰せ付かる担ふ誇ろふ見付かる差掛る叱る啜ろふちく・る漬かる

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone