賊害(読み)ゾクガイ

精選版 日本国語大辞典 「賊害」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐がい【賊害】

  1. 〘 名詞 〙
  2. そこなうこと。殺すこと。
    1. [初出の実例]「鈍根无智にして、煩悩賊害の機なり」(出典:神道集(1358頃)四)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐袁紹伝〕
  3. 賊から受ける害。
    1. [初出の実例]「今般不慮の賊害に遭ひしこと」(出典:新聞雑誌‐一二号・明治四年(1871)八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「賊害」の読み・字形・画数・意味

【賊害】ぞくがい

傷つけ害なう。〔漢書、吾丘寿王伝〕するに至るにんで、~知は愚を陷れ、は怯を威(おど)し、(いやし)くもを得るを以て務めと爲し、義理みず。故に變械、相ひする以(ゆゑん)の(あ)げて數ふべからず。

字通「賊」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む