嘸な(読み)サゾナ

デジタル大辞泉 「嘸な」の意味・読み・例文・類語

さぞ‐な【×嘸な】

[連語]《「な」は終助詞
そのとおりだなあ。いかにもそのように。
「立ち聞く人もあらじなんどすすむれば、―昔の名残もさすがゆかしくて」〈平家・六〉
さだめし。きっと。さぞかし。
「袖にふけ旅寝の夢も見じ思ふかたよりかよふ浦風」〈新古今羇旅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む