精選版 日本国語大辞典 「器量好」の意味・読み・例文・類語
きりょう‐よしキリャウ‥【器量好】
きりょう‐ごのみキリャウ‥【器量好】
- 〘 名詞 〙 顔だちの美しい者ばかりを選び好むこと。また、その人。面食い。
- [初出の実例]「奥さんは隣り町の米問屋から器量好みで貰はれてきてゐるのであるが」(出典:南方郵信(1938)〈中村地平〉二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...