普及版 字通 「噬」の読み・字形・画数・意味


16画

[字音] ゼイ
[字訓] かむ・くらう

[説文解字]

[字形] 形声
声符は筮(ぜい)。〔説文二上に「啗(く)らふなり。喙(く)らふなり」とあり、齧(か)むようにしてくらうことをいう。筮はおそらくその擬声音として用いたものであろう。

[訓義]
1. かむ、くらう、ついばむ。
2. 逝と通じ、ここに、およぶ。

[古辞書の訓]
名義抄〕噬 イフ・ハム・クラフ・カム・フフム・ウラナフ・サシクフ 〔立〕噬 ウク(ラ)ナフ・クフ・サシクフ・ハム

[熟語]
噬狗噬齧・噬犬・噬・噬食噬斉噬臍噬螫噬啖・噬噬搏噬膚
[下接語]
攫噬・狂噬・齧噬・虎噬・哮噬・狠噬・侵噬・善噬・啖噬・抵噬・噬・反噬・狼噬

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む