普及版 字通 「囚縛」の読み・字形・画数・意味 【囚縛】しゆう(しう)ばく とらえ縛る。〔杜子春伝〕惡鬼、夜叉(やしや)猛獸地獄、び君の親屬の囚すると爲り、すと雖も、皆眞實に非ず。但だ當(まさ)に動かず語らざるべきのみ。安心して懼(おそ)るること(な)くんば、(つひ)にしむ無(なか)らん。字通「囚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by