四川船棺墓(読み)しせんせんかんぼ(その他表記)Si-chuan-chuan-guan-mu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「四川船棺墓」の意味・わかりやすい解説

四川船棺墓
しせんせんかんぼ
Si-chuan-chuan-guan-mu

中国四川省昭化県宝輪院遺跡や巴県冬笋 壩などで発見されている戦国・前漢時代の木棺墓。木棺が,長さ約 5m,径 1mほどの丸太を半截し,内部を船倉状に削り込み,棺の両端を斜めに切って丸木舟形につくられているために船棺の名称で呼ばれる。棺は,河川に沿って,河川と直角に掘られた土壙内に納められ,他界と水・船が結びついた巴人の特殊な信仰がうかがわれる。

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