四片(読み)よひら

精選版 日本国語大辞典 「四片」の意味・読み・例文・類語

よ‐ひら【四片】

  1. 〘 名詞 〙 花弁が四枚あること。また、その花弁。紫陽花(あじさい)の花をいう。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「あぢさゐの花のよひらにもる月を影もさながらをる身ともがな」(出典:散木奇歌集(1128頃)夏)

四片の補助注記

現代俳句では、しばしば「四葩」(「葩(は)」は花びらの意)の文字をあてる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む