四衢八街(読み)シクハチガイ

精選版 日本国語大辞典 「四衢八街」の意味・読み・例文・類語

しく‐はちがい【四衢八街】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「衢」はみちの意 ) 道路が四方八方にのびている大市街。四通八達の地。
    1. [初出の実例]「名におほ阪の四衢八街」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「四衢八街」の解説

四衢八街

道路が四方八方にのびている大市街。四通八達の地。

[使用例] 名におお阪の四衢八街、悄然としてさびしげに一棟高くそびえしは、おお、あれこそはお天守じゃなあ[坪内逍遙桐一葉|1894~95]

[解説] 「衢」は道の意。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む