四角八面(読み)シカクハチメン

精選版 日本国語大辞典 「四角八面」の意味・読み・例文・類語

しかく‐はちめん【四角八面】

  1. 〘 名詞 〙
  2. しかくはっぽう(四角八方)
    1. [初出の実例]「面も振ず切て出、四角(カク)八面(メン)に切て廻ければ」(出典信長記(1622)一上)
  3. ( 形動 ) 厳格なこと。かたくるしいこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「四角八面に喰ひしばっても、ない智恵は出でざれば」(出典:談義本・風流志道軒伝(1763)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む