日本歴史地名大系 「四谷御笥町」の解説 四谷御笥町よつやおたんすまち 東京都:新宿区旧四谷区地区四谷御笥町[現在地名]新宿区三栄町(さんえいちよう)麹町十二丁目の西、同十三丁目の北に位置する町人地。里俗に中箪笥町とよばれた表町通りと、同じく裏箪笥町とよばれた裏町通りに画された片側の両面町屋。町の西寄りに津田氏ら三名の屋敷が入り込んでいる。西は福寿(ふくじゆ)院、北は了学(りようがく)寺や同寺の門前町屋、四谷伊賀(よつやいが)町・先手組大縄地・持組大縄地。町内は東西間口一六〇間余(裏幅一一三間余)、南北裏行は東の方で三五間、西の方三九間余。文政一一年(一八二八)の家数は三二〇、うち家主二〇・地借五六・店借二四四(文政町方書上)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by