回望(読み)かいぼう

精選版 日本国語大辞典 「回望」の意味・読み・例文・類語

かい‐ぼうクヮイバウ【回望・廻望】

  1. 〘 名詞 〙 かえりみること。ふり返って遠方を望むこと。
    1. [初出の実例]「徐歩猶思母、回望且竢朋」(出典:艸山集(1674)二三・路上吟)
    2. [その他の文献]〔李郢‐送人之嶺南詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「回望」の読み・字形・画数・意味

【回望】かいぼう(くわいばう)

ふりかえり望む。唐・杜牧〔華清宮絶句〕詩 長安回すれば、、堆をす 山頂千門第に開く

字通「回」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む