固縮(読み)コシュク

デジタル大辞泉 「固縮」の意味・読み・例文・類語

こ‐しゅく【固縮】

身体の筋肉が持続的に強くこわばること。運動に関与する錐体外路阻害により生じる筋緊張亢進症状の一つ。身体を伸展・屈曲しようとすると強度のつっぱり・こわばりなどの抵抗が生じ、あらゆる運動に対して筋肉が同一の持続的な抵抗を示す。一般に手首ひじなど四肢関節にみられることが多く、受動運動に対する抵抗は極めて強い(鉛管様固縮)。脳血管障害などの脳疾患の後遺症パーキンソン病の主症状として生じる。パーキンソン病では関節の伸縮に断続的な強い抵抗(歯車様固縮)が見られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む