国つ物(読み)クニツモノ

大辞林 第三版の解説

くにつもの【国つ物】

その土地に産出する物。土産。 「 -をたくはへ貢ぎ奉ること/日本書紀 神功訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くにつ【国つ】 物(もの)

その土地の産物。国産。土産
※書紀(720)神功摂政五二年九月(北野本南北朝時代訓)「汝(いまし)(まさ)に善(よく)和好(よしみ)を脩(をさめ)て土物(クニツモノ)を聚歛(あつめをさ)む」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android