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国家主権説(読み)コッカシュケンセツ

デジタル大辞泉の解説

こっかしゅけん‐せつ〔コクカシユケン‐〕【国家主権説】

主権は法人である国家に帰属するとする学説。19世紀後半のドイツで君主主権説に対して唱えられ、イェリネックによって大成された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

国家主権説
こっかしゅけんせつ

包括的統一的国権(主権)が法人たる国家に帰属するという学説。主権主体を具体的な人間以外のものとすることによって、主権論の本来的な問題を回避しようとするもの。[編集部]

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