国平(読み)くにひら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国平」の解説

国平 くにひら

?-? 江戸時代中期の刀工
薩摩(さつま)(鹿児島県)の刀工奥忠清の甥(おい)とも,従弟(いとこ)ともいう。丸田惣左衛門正房に師事。はじめ銘を忠金,包善ときり,のち国平にあらためる。享保(きょうほう)6年(1721)幕府にまねかれた正清一平安代(いっぺい-やすよ)を後見して江戸におもむいた。「薩州住国平八十六歳作之」ときざんだ作刀がある。通称は奥太郎,総兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む