国見阿曇(読み)くにみの あずみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国見阿曇」の解説

国見阿曇 くにみの-あずみ

?-? 奈良時代官吏
天平宝字(てんぴょうほうじ)8年(764)藤原仲麻呂追討の功により従五位下。越中介(えっちゅうのすけ)となり,神護景雲(じんごけいうん)元年の東大寺荘園関係の書類・地図に署名している。名は安曇とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む