国連気候変動枠組み条約

共同通信ニュース用語解説 「国連気候変動枠組み条約」の解説

国連気候変動枠組み条約

大気中の温室効果ガス濃度を安定化させ、地球温暖化の悪影響を防ぐ国際的な枠組みを定めた条約。198の国・機関が参加して1994年に発効した。97年の締約国会議で先進国に排出削減を義務付けた京都議定書が採択され、2005年に発効。15年には全参加国に削減目標の策定を義務づけるパリ協定が採択された。米国は第1次トランプ政権下の20年にパリ協定を離脱。翌年にバイデン政権が復帰したが、第2次トランプ政権が25年に再離脱を表明した。

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