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国際協力事業安全対策会議(読み)コクサイキョウリョクジギョウアンゼンタイサクカイギ

デジタル大辞泉 の解説

こくさいきょうりょくじぎょう‐あんぜんたいさくかいぎ〔コクサイケフリヨクジゲフアンゼンタイサククワイギ〕【国際協力事業安全対策会議】

国際協力事業に携わる日本人の安全対策を検討・強化するため、外務省内に設置された会議。平成28(2016)年7月に発生したダッカ襲撃テロ事件を受けて発足。安全強化策を策定した後も、引き続き外務省・JICAジャイカおよび関係省庁・政府関係機関・事業関係者・NGO情報共有・交換する場として定期的に開催されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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