国際図書館連盟(読み)こくさいとしょかんれんめい(その他表記)International Federation of Library Associations and Institutions(IFLA)

図書館情報学用語辞典 第5版 「国際図書館連盟」の解説

国際図書館連盟

書誌活動,情報サービス,図書館員の養成など図書館活動の全分野にわたって国際的な規模での相互理解・協力,討議,研究・開発を推進することを目的として,1927年に設立された団体.世界各国の図書館協会や図書館・教育研究機関を会員とする.運営理事会,実行委員会,専門委員会,部会,本部事務局などから構成されており,活動は,LDP(Library Development Program),CLM(Committee on Copyright and other Legal Matters),FAIFE(Committee on Free Access to Information and Freedom of Expression),Committee on Standards,PAC(Core Activity on Preservation and Conservation),UNIMARCという六つの戦略プログラム(基本計画)と部会の2種類の形態で行われる.部会は,図書館の種類,図書館のコレクション,図書館のサービス,専門職の支援,地域活動の合計五つあり,それぞれの部会は,複数の分科会ラウンドテーブルから構成されている.毎年各国持ち回りで年次大会が開催されており,1986年の第52回大会は東京で開催された.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

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